今日は、
『手作りパン』と『スーパーやコンビニなどで買える市販のパン』の
違いについてお話ししたいと思います。
手作りパンの特徴
私が思う手作りパンの一番の特徴は
安心して食べられること!
自分で材料を選び、手間と時間をかけて作る。
添加物や保存料が入っていないから、
安心して食べられます。
そこにはもちろん愛情も含まれますよね♡
スーパーやコンビニで買えるパン
一方、スーパーやコンビニで買えるパンは、
量産を目的として、安価な材料や合成保存料が使われているこが多いですよね。
『それが心配』 という方も多いのではないでしょうか。
手作りパンと市販のパン
どちらを選ぶか迷ったら、
自分で作る手作りパンを選ぶのがおすすめです。
とは言うものの、
私自身自分も市販のパンは今でも購入して食べますよ。
でも、
何も知らずに食べていた頃と、
理解した上で購入する今では、全く違います。
自分で選択できる! ←ここです。
自分で材料を選び、
手間をかけたパンの味は格別!
パン作りに興味がある方はもちろん、
合成保存料や添加物が気になる方にも、
ぜひ、手作りパンに挑戦して欲しいと思っています^^
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